交通事故の治療で、タクシーでの通院しても支払われるのか?|茨木市・真砂のたてやま鍼灸整骨院

茨木市真砂にあるむち打ち治療協会認定院の

たてやま鍼灸整骨院です。よろしくお願いします。

 

後ろからの追突事故でむち打ちにあわれた患者様なのですが、事故後自分での運転に不安を感じ、タクシーで通院されていた方がおられました。

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その方が一ヶ月ほど経ったところで、保険会社の方から交通費が高すぎるので、近くの接骨院へ行ってくださいとの要求をされました。

 

週2~3回の通院で来られており、むち打ちを専門に扱って交通事故にも強い整骨院なので早く良くなりたくて選んで頂いていたので、妥当性を伝えていたのですがなかなかでした。

 

こんな時は、ご自身の任意保険の弁護士特約という特約を使うと、弁護士を特約を使ってお願い出来るのですが、今回は本人が弁護士特約に加入していなかったため、無料相談という形で弁護士の先生に相談をされました。

 

(弁護士特約とは特約で弁護士にお願いすることが出来ます。費用は保険会社が支払い、使用することで保険料が上がるということは、ありません)

 

結果的に、全額の負担ではなく、半分は相手損保の負担となりました。
交通事故は後方からの追突でしたので比率的には10:0ですが、妥当性で交通費の出る割合が変わることもあります。これは担当者にもよります。

 

一般的に交通事故の被害者の方が通院に際してタクシーを利用されることが可能か否かについては、過失割合の問題ではなく、被害者の方の傷害の症状等によるということです。
すなわち、到底運転をできる状態ではない方につきましては、タクシーの利用が認められますし、症状的に運転に問題がない方につきましては、過失割合がゼロでもタクシーの利用は認められません。

 

「事故後自分での運転に不安を感じた」場合については、非常に難しい問題もありますが、裁判例では、タクシー代の6割を保険会社負担としたものがあります(つまり、4割は自己負担)。
なお今回の患者様の場合、まだ通院期間は1ヶ月ほどでしたし、通院は週2~3回程度であったこと、また相当高齢であったことなどを総合考慮すれば、もう少しタクシーを利用しての通院を主張しても良いケースであったかとも思います。
結果的には半分は損保もちにはなりましたが、担当者が違えばまた違った結果になるかも知れません。

 

今回の件で、やはり弁護士特約は入っている方がお得です。月々の保険料も、保険会社によりますが、正直安いです。入っていて損はないと思います。

 

もしもの時の精神的な負担の軽減にもつながります。

 

以上のとおり、タクシーでの通院につきましては、患者様の症状によっては、相手方保険会社から、その後自己負担を要求される可能性があるということを考慮に入れられたほうが良いということです。

 

もしもの時は、たてやま鍼灸整骨院にご相談ください。お力になれると思います。

 

 

 

たてやま鍼灸整骨院では、治療メニューを型通りにこなしていくのではなく、個々の患者さんの状態に合わせて、独自の治療法や技術を組合していきます。

 

むち打ちは検査では異常が発見しにくく、患者さんの日々の状態が変化していきます。その対応をしながらオーダーメイドな治療が提供できる整骨院はむち打ち症治療の専門家だといっても過言ではないと思います。

 

何かわからな事やご相談があれば、気兼ねなくご相談ください。

お力になれると思います。

 

交通事故によるケガのご相談・治療は

たてやま鍼灸整骨院

大阪府茨木市真砂1-9-31ボー・ドミール南茨木105

TEL:072-638-0119

http://tateyama.in/

 

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