交通事故のむち打ち症、整骨院と整形外科でできることとできないこと|茨木市・南茨木のたてやま鍼灸整骨院

茨木市真砂にあるむち打ち治療協会認定院の

たてやま鍼灸整骨院です。よろしくお願いします。

 

 

交通事故は最近、比較的軽度な事故が多く、怪我の内容もむち打ち等の軽傷が多いです。

しかし、入院レベルが必要なくても、むち打ちは後々まで残る場合が沢山あります。

その中で、どこに通院して治療を受けるかが大きな問題になります。

 

●リハビリの通院は毎日必要?

 

病院では「湿布を出すのでしばらく様子見しましょう。

 

どうしても痛くなったら来てください」というスタンスなのに対して、整骨院では「なるべく集中的に通ってください」というところが多いです。

 

これでは交通事故の患者様にとっては、どちらが正しいのか迷ってしまうと思います。

 

これは、症状の原因が判明しているかどうかによります。

 

病院は検査で異常があれば、そこに対して様々な医療行為を行う手立てを講じることができますが、むちうちの場合はレントゲンなどの画像には映らないことが多いのです。

 

そのため、病院としては具体的な治療を行うことができないので、取り敢えず患者様が今感じておられる苦痛を和らげるための対処しかできないのです。

 

ですから、「様子を見ましょう」ということになるのです。

 

リハビリが大切な期間に様子を見ていたのでは、治るチャンスをみすみす逃しているのと同じです。

 

それに対して整骨院では、病院ではまず行われない手技を中心とした施術を行うため、湿布など痛み止めでは決して分からない症状の原因を突き止めて、根本から治すための対策を講じることができる可能性があります。

 

もしむちうちの症状の原因が分かれば、患部周辺の筋組織が固まってしまわないようにほぐし、元通りの動きを取り戻すためのリハビリを積極的に行うことができますので、週に3回以上、継続して通いましょうということになるのです。

 

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●通院先は整骨院か整形外科か?

 

上述のように、病院と整骨院とでは治療の方針や手法が異なるため、一人一人のむちうち症に対して、一概にどちらが正しいということはできません。

 

通院先を整骨院か整形外科かどちらか1つに決めなければならないということもありませんし、そのメリットもありません。

 

茨木市の南茨木にある、たてやま鍼灸整骨院では、治すという目的だけでなく、患者様は交通事故の被害者なのだということから、治療費や慰謝料など適切な賠償金を加害者側から受け取れるという目的も含めた通院方法の選び方をお勧めしています。

 

それが、整骨院と整形外科を併用するという通院方法です。

 

その理由は、整骨院と整形外科の違いが関係しています。

 

整骨院と整形外科との違いとは?

 

整骨院の先生は柔道整復師という国家資格者です。

 

柔道整復師は厚生労働大臣の認可を受けていますので、医療類似行為として施術を行うことが認められています。

 

一方、整形外科などのいわゆる病院の先生は医師国家資格を持っており、医療行為を行うことが認められています。

 

交通事故の患者様の回復を助ける行為ができるという意味ではどちらも同じですが、法律上、できることとできないことに違いがあります。

 

整骨院と整形外科でできることとできないことをまとめました。

 

                           整骨院   整形外科

資格   :柔道整復師   医師

保険取扱い: できる    できる

レントゲン: できない   できる

手術   : できない   できる

投薬・湿布: できない   できる

診療時間 : 柔軟     制限あり

 

特にリハビリが重要な時期においては、診療時間が柔軟な整骨院のほうが患者様にとっては通院しやすいと言えるでしょう。

 

病院と同様に整骨院でも保険が使えますし、交通事故治療の場合は患者様の窓口負担はほとんどの場合ゼロです。

 

ただし、外科手術が必要な場合はもちろん病院でなければできませんし、手術が必要かどうかの医学的判断を下すことができるのも、やはり病院でなければなりません。

 

そういった違いがあるため、たてやま鍼灸整骨院では病院と整骨院の併用をお勧めしているのです。

 

病院と整骨院、それぞれの長所を活かし、短所をカバーしあうことができる通院方法だからです。

 

ではここで、整骨院に通院する場合の注意事項をお話します。

 

●整骨院で交通事故治療を受ける場合の注意

 

痛みや症状を治すため、という意味においては整骨院に通うのもも病院に通うのも同じくらい意味があることです。

 

しかし、損害賠償という観点から考えた場合、通院や治療に医学的な根拠があるかどうかでいろんな違いが出てきます。

 

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●治療の妥当性

 

交通事故でむちうち症になってしまった場合、どんな治療方針が患者様にとって適切なのかという判断は、医学的見識のある医師でなければなりません。

 

必ずしも全ての病院の全ての医師が正しい判断ができるとは限りませんが、法律上は医師しかその判断が認められていないのですから、保険会社は支払いを認めるかどうかを医師の判断を根拠とします。

 

たとえ整骨院で妥当な施術を行ったとしても、整骨院で治療することを医師が認めていなければ、かかった治療費が損害賠償の対象にならないリスクが高まります。

 

●保険適用できるかどうか

 

整骨院や接骨院での交通事故治療は病院と同じく保険適用されますが、整体やあん摩、カイロプラクティックなどでは保険適用されません。

 

一般的な感覚からするとどれも似たり寄ったりな感じがしますが、整骨院は柔道整復師(国家資格)なのに対し、整体やあん摩などは民間の資格ですので、交通事故治療の医学的妥当性を主張するにはあまりにも根拠が弱く、ほとんどの保険会社はこれらの場所で受けた治療費や通院にかかる交通費を認めないでしょう。

 

●まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

整骨院と病院(整形外科)の違いについて、損害賠償における根拠という視点から少しでもご理解いただけると幸いです。

 

交通事故の治療費は加害者側が負担をするのが常識ですが、それはしっかりと適切な治療を受けて、改善に向かっていく事が大前提です。

 

交通事故の被害者はそのことを忘れてはなりません。

 

 

たてやま鍼灸整骨院では、治療メニューを型通りにこなしていくのではなく、個々の患者さんの状態に合わせて、独自の治療法や技術を組合していきます。

 

むち打ちは検査では異常が発見しにくく、患者さんの日々の状態が変化していきます。その対応をしながらオーダーメイドな治療が提供できる整骨院はむち打ち症治療の専門家だといっても過言ではないと思います。

 

何かわからな事やご相談があれば、気兼ねなくご相談ください。

お力になれると思います。

 

交通事故によるケガのご相談・治療は

たてやま鍼灸整骨院

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TEL:072-638-0119

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