交通事故のむち打ち、最初の判断を誤ると・・・|茨木市・南茨木のたてやま鍼灸整骨院

茨木市真砂にあるむち打ち治療協会認定院の

たてやま鍼灸整骨院です。よろしくお願いします。

 

交通事故のむち打ちは、最初の判断が大切です。

 

お話を聞くと、みなさん、日にち薬で時間が経てば治るだろうと自己判断されている方が多いです。

 

●事故直後から症状固定後3年までの症状

 

衝突事故だったのですが、車がぶつかった瞬間に首から上にかけて一瞬ビリリッと鋭い電気が走ったような痛みを感じました。

シートベルトのおかげで頭はどこにもぶつけていないのですが、何か首のあたりの筋がブチッと切れるような、普段の生活ではまずあり得ない感覚がありました。

 

外傷がない分、目に見えない何かが切れたのではないかと不安になったのですぐ病院に行きました。

 

インターネットでも交通事故のむちうち症についていろいろ調べたところ、最初の頃はとにかく安静にしないといけないとあったので、寝るときや食事のとき以外の時間はなるべくカラーを首に付けて動かないように固定しました。

 

翌日からだんだんと右肩のあたりの筋肉が硬直した違和感が出てきて、手で軽く触れてわかるぐらい盛り上がって熱を持っていることがわかりました。

 

痛みも強くなってきて、病院で出された薬を飲まないと夜も眠れない日々が続きました。

 

炎症を抑えるために湿布もきちんと貼っていましたが、すぐに乾いてしまうし、表面的な熱が取れる程度しか実感できなくて、患部の奥まで効いている感じは全くしませんでした。

 

どうにか薬を飲むことで夜は眠れるようになりましたが、副作用もありましたし、起きてる間もずっと体全体が重くてだるい感じが続きました。

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事故から1ヶ月経つと、すっかり右肩の熱は引きましたが、硬直した部分はまるで石のようにカチカチでした。

 

この頃から、しっかりと緊張をほぐして血流を改善していくための治療をスタートしました。

 

病院はもちろん毎週通いましたが、いつも同じ治療ばかりで「様子をみましょう」としか言われなかったので、このままだといつになったら治るのか不安になってきました。

 

 

そこで、整骨院に可能な限り毎日通うことにしました。

 

 

でも、最初の1ヶ月の対処がけっこう自己判断していたので良くなかったのか、この頃はすでにカラーを付けていないと生活できないくらいになっていました。

 

ずっと安静にしていたのが返って筋肉を弱めすぎてしまったのかも知れません。

 

 

頭を下げる姿勢とか、重いものを持ったり、じっと座って本を読んでいても、同じ姿勢でいると肩や首や頭部までビリビリと電気が走る激しい痛みがありました。

 

まるで肩から上に分厚い金属を乗せているかのような感じでした。

 

 

おかげで疲れがたまりやすく夜も睡眠がとても浅い日が続き、普通の生活をしているだけで重労働を強いられているように、心身ともに疲れました。

 

 

事故から3年経った今でもまだ肩から上に違和感が残っていて、以前ほど鋭いビリビリした痛みではないのですが、重い鈍痛がします。

 

 

いつもというわけではなく、天候や気圧の変化にともなって痛みが強くなることがあって、そのときは夜も眠れないことがあります。

 

 

仕事には復帰していますが、支障が出ているため、事故に遭う前に比べて大事な仕事は回ってこなくなりました。

 

 

昇給や昇格のチャンスも、もう期待できないのかなと感じています。

 

 

家族がいるので将来ずっとこのままだと経済的に苦しくなるのが目に見えています。

 

 

●安静時期の見極めを誤ったAさん

 

 

この患者様(Aさん)は大変お気の毒ですが、3年以上経ってもなお後遺症に苦しむことになってしまった一番の原因は、事故直後から治療をスタートするまでの重要な時期に、適切な処置が行われなかったことにあります。

 

 

たてやま鍼灸整骨院でも交通事故のむちうち症でお悩みの患者様を施術させていただいておりますが、だいたい整骨院に初めてご来院される患者様は、事故から1ヶ月以上経った頃です。

 

 

それまでは病院に通って、湿布を主とする処方を受けておられるのですが、最初の頃に「安静にしてください」と言われたのでご自宅ではずっと安静にし続けてしまい、そろそろ治療を始めてもいいかな?と思ったときには少し遅かったというケースが少なくありません。

 

 

ご来院の患者様に話を聞くと、結構最初の頃は自己判断しておられる方が多いようです。

 

 

できれば、むちうち症と診断されたら、病院に通いつつ当院にも一度足を運んでいただいて、日々の体調をお聞かせいただいたり、いつからどんな施術を始めるべきかをアドバイスさせていただければ良いのですが、なかなかそこまで先を考えて積極的に行動される方は少ないようです。

 

 

さて、事故直後からの対処についてですが、患部に熱や腫れがあるときは冷湿布を使ってしっかり冷やすことが大切です。

 

 

神経はとても熱に弱いので、炎症を起こした部分の周りは温めるのではなく冷やすことが大切です。

 

 

もちろん痛みが治まって炎症が治るまでの日数は個人差がありますので、自己判断をせずに専門院にかかることをお勧めします。

 

 

そして、痛みが治まってからは温湿布で患部を温める方針に切り替えます。

 

 

負傷した部位の血流を改善することで、患部の修復を促進するためです。

 

 

このタイミングについても「自己判断は後遺症のもと」と考えて、病院の指示を仰いで、たてやま鍼灸整骨院のように交通事故治療を行っている整骨院で診断内容をお伝えいただくのが良いです。

 

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●湿布ではむちうち症は治せない

 

 

湿布を使ってはいけないのではありません。

 

 

先ほどお話しましたように、事故からの経過に応じて冷湿布や温湿布を使い分けることについては何の問題もありません。

 

 

ただ、間違ってはいけないのは、温湿布をしているだけで治るのではないということです。

 

 

むちうち症の原因は、筋肉の損傷だけではないからです。

 

 

事故の衝撃によって頚椎が歪むと、それはいくら温めてもいくら血流が改善しても自然に元通りに治ることはありません。

 

 

根本的な骨の歪みを直さないと、むちうち症を根本から治すことにはならないのです。

 

 

そして、骨や筋肉のことに一番詳しいのが、交通事故治療の実績豊富な整骨院です。

 

病院や整形外科では、痛み止めやシップ、注射によって痛みをブロックする治療をします、これは一時的に痛みを感じなくボヤかしてしまっている対症療法ですが、整骨院では骨格の歪みや筋肉、時には筋肉の膜などにもアプローチをして人間が本来持っている自然治癒力を引き上げながら症状を改善していく根本治療をしています。

 

たてやま鍼灸整骨院では、治療メニューを型通りにこなしていくのではなく、個々の患者さんの状態に合わせて、独自の治療法や技術を組合していきます。

 

むち打ちは検査では異常が発見しにくく、患者さんの日々の状態が変化していきます。その対応をしながらオーダーメイドな治療が提供できる整骨院はむち打ち症治療の専門家だといっても過言ではないと思います。

 

何かわからな事やご相談があれば、気兼ねなくご相談ください。

お力になれると思います。

 

交通事故によるケガのご相談・治療は

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TEL:072-638-0119

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